白浜町とは

我が町白浜町は、南北に長い和歌山県の中央辺りに位置し、海沿いの地域はリゾート・観光を中心に、山手の地域は農業・住宅地として栄えています。

その中核となる白浜温泉は、有馬・道後とともに日本三古泉の一つとして数えられ、『万葉集』『日本書紀』などの文献にも見られるように、古くから多くの人々に湯治と癒しの場として支持されてきました。

また円月島や三段壁、千畳敷等の奇岩景勝は、自然の力強さを感じさせ、人々の気持ちを大いに豊かにしてくれます。

太平洋に夕日が沈み行く姿を見ながら、明日に思いを馳せ、のんびりと温泉に浸る。古来より変わらない楽しみが、白浜温泉の魅力なのかも知れません。
そんな白浜の四季の楽しみ方ですが、春は沿道に咲き乱れる桜の花とおだやかな陽光に包まれて、景勝地やテーマパーク・資料館などをのんびり歩くのはいかがでしょうか?

夏はやはり海水浴とマリンスポーツ!多くの家族連れや若者たちで賑わう日本一きれいな砂浜「白良浜」は、この時期一年を通じてもっとも活気ある姿を見せてくれます。また町を挙げて多数のイベントを行うのもこの時期です。海人祭や花火大会、熊野水軍埋蔵金探し等々、白浜の夏の風物詩を是非お楽しみください。

秋は色づく熊野の玄関口として多くの団体客・行楽客が訪れます。白浜には、先に世界遺産登録された熊野古道の一つ『大辺路』が通っており、富田草堂寺より始まる「富田坂」は、白浜の真っ青な海を背に眺めながら、豊かな自然美や歴史遺物をお楽しみいただけます。歩き疲れた体は、紅葉の露天風呂で癒してくださいね。

冬は味の乗った海の幸と湯けむりがお客さまをお迎えします。クエやウツボをはじめとする南紀の新鮮な魚介類は、まさに食べ頃!魚屋さんの店先に干したウツボがゆらゆらゆれる姿は、紀南に冬を告げる風景です。街を歩けば、冬の寒さに立ち昇る温泉湯気もそこかしこ。最近は無料の足湯施設も増えてきていますので、ぜひ味わいと温もりをお召し上がり下さい。

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